“おひろい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
徒歩33.3%
御拾得33.3%
御歩行33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中には、一団の女中方が馬籠の町のなかだけを全部徒歩おひろいで、街道の両側に群がる普通の旅行者や村の人たちの間を通り過ぎるのもある。
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
「時計を御拾得おひろいの方は貴下あなたですな。この方は何用でいらっしゃいました。」
金時計 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
(まだお天気が直りませんな。と涼しすぎるくらい、御歩行おひろいにはよろしいが、やはり雲がくれでござったか。)
春昼 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)