“はやぶさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
隼95.3%
鶻隼1.6%
鶽1.6%
鸇1.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あ、何だあの飛行艇は?」駆逐艦の将校が叫んでいる間に、怪飛行艇は隼(はやぶさ)のように突進してきて、あっという間もなく爆弾を投下した。
骸骨島の大冒険 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
鷹(たか)には公儀より御拝領の富士司(ふじづかさ)の大逸物(だいいちもつ)を始め、大鷹(おおたか)二基(にき)、鶽(はやぶさ)二基を擎(たずさ)えさせ給う。
三右衛門の罪 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
但し是等は食(くら)うべからず即ち鵰(わし)、黄鷹(くまたか)、鳶(とび)、鸇(はやぶさ)、鷹(たか)、黒鷹の類(たぐい)、各種(もろもろ)の鴉(からす)の類(たぐい)、鴕鳥(だちょう)、梟(ふくろ)、鴎(かもめ)、雀鷹(すずめたか)の類(たぐい)、鸛(こう)、鷺(さぎ)、白鳥、鸅鸆(おすめどり)、大鷹、鷀(う)、鶴(つる)、鸚鵡(おうむ)の類(たぐい)、鷸(しぎ)および蝙蝠(こうもり)
正義と微笑 (新字新仮名) / 太宰治(著)