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のぞき
ふりがな文庫
“のぞき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
覗
80.0%
及位
10.0%
除
10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
覗
(逆引き)
覗
(
のぞき
)
屋台がある。餅みたいなものを焼いて売っている店がある。ぴーぴーじゃんじゃんやかましい楽器を鳴らしている見世物もある。すべて昨日見物に歩いたときと同じ風景だ。
浮かぶ飛行島
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
のぞき(覗)の例文をもっと
(8作品)
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及位
(逆引き)
新庄以北、釜淵・
及位
(
のぞき
)
あたり、山手にかかっては雪がますます深く、山の斜面には
雪崩
(
なだれ
)
の跡が所々に見える。駅の前は
吹雪
(
ふぶき
)
除
(
よ
)
けの
葦簀
(
よしず
)
の垣根が作られている。同車の客の土木請負師らしい人は言う。
春雪の出羽路の三日
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
のぞき(及位)の例文をもっと
(1作品)
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除
(逆引き)
皆
(
みな
)
除
(
のぞき
)
ていさゝかも家内に
故障
(
さゝはり
)
なく平安
無事
(
ぶじ
)
なる者を
撰
(
えら
)
び、
神㕝
(
じんじ
)
の前の
朝
(
あけ
)
神主
沐浴斎戒
(
もくよくさいかい
)
し
斎服
(
さいふく
)
をつけて本社に
昇
(
のぼ
)
り、えらびたる人々の名をしるして
御鬮
(
みくじ
)
にあげ、
神慮
(
しんりよ
)
に
任
(
まかせ
)
て神使とす。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
のぞき(除)の例文をもっと
(1作品)
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