“及位”の読み方と例文
読み方割合
のぞき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新庄以北、釜淵・及位(のぞき)あたり、山手にかかっては雪がますます深く、山の斜面には雪崩(なだれ)の跡が所々に見える。駅の前は吹雪(ふぶき)除(よ)けの葦簀(よしず)の垣根が作られている。同車の客の土木請負師らしい人は言う。
春雪の出羽路の三日 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)