“ちやんと”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
整然33.3%
正然33.3%
的然33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
愛(あい)ちやんは幾(いく)らも歩(ある)かない中(うち)に、三月兎(ぐわつうさぎ)の家(いへ)の見(み)える所(ところ)へ來(き)ました、それは耳(みゝ)のやうな格好(かくかう)をした煙突(えんとつ)もあれば、毛皮葺(けがはぶ)きの屋根(やね)まである整然(ちやんと)した家(うち)に違(ちが)ひありませんでした。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
火鉢の灰かきならし炭火体よく埋(い)け、芋籠より小巾(こぎれ)とり出し、銀ほど光れる長五徳を磨きおとしを拭き銅壺の蓋まで奇麗にして、さて南部霰地(なんぶあられ)の大鉄瓶を正然(ちやんと)かけし後
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
お前(まへ)は卵(たまご)を狙(ねら)つてるナ、的然(ちやんと)知(し)つてるから。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)