正然ちやんと)” の例文
火鉢の灰かきならし炭火体よくけ、芋籠より小巾こぎれとり出し、銀ほど光れる長五徳を磨きおとしを拭き銅壺の蓋まで奇麗にして、さて南部霰地なんぶあられの大鉄瓶を正然ちやんとかけし後
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)