“せぐゝま”の漢字の書き方と例文
語句割合
踞100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
騒(さわ)ぐまい、時々(とき/″\)ある……深山幽谷(しんざんいうこく)の変(へん)じや。少(わか)い人(ひと)、誰(たれ)の顔(かほ)も何(ど)の姿(すがた)も、何(ど)う変(かは)るか知(し)んねえだ! 驚(おどろ)くと気(き)が狂(くる)ふぞ、目(め)を塞(ふさ)いで踞(せぐゝま)れ、蹲(しやが)め、突伏(つゝふ)せ、目(め)を塞(ふさ)げい。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)