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せきにん
ふりがな文庫
“せきにん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
責任
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
責任
(逆引き)
理屈
(
りくつ
)
を
申
(
まう
)
すぢやありません、
私
(
わたくし
)
の
越權
(
えつけん
)
は
私
(
わたくし
)
が
責任
(
せきにん
)
を
負
(
お
)
ひます。
貴下
(
あなた
)
は
信
(
しん
)
じませんか、
今
(
いま
)
現
(
げん
)
に
難破船
(
なんぱせん
)
が
救助
(
きゆうじよ
)
を
求
(
もとめ
)
て
居
(
を
)
るのを。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
それになにより
困
(
こま
)
ったことは、それがわたしの
責任
(
せきにん
)
だということであった。わたしはねむりさえしなかったら、かれらも出て行きはしなかった。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
私
(
わたくし
)
は
今更
(
いまさら
)
ながら
身
(
み
)
にあまる
責任
(
せきにん
)
の
重
(
おも
)
さを
感
(
かん
)
ずると
同時
(
どうじ
)
に、
限
(
かぎ
)
りなき
神恩
(
しんおん
)
の
忝
(
かたじけな
)
さをしみじみと
味
(
あじ
)
わったことでございました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
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