“せきたて”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
急立50.0%
關館50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
をしへよサア平左衞門どうぢや/\と急立せきたてければ平左衞門は微笑ほゝゑみながら夫のことは物のかずたらずと申を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
請給ふか正實のかしらかみやどると世のことわざいつはりかやあゝなさけなきことどもなりと神をうらみ佛をかこしきりに涙に暮居たり伊藤半右衞門は大いに急立せきたて一言の答へなきは愈々いよ/\僞りなるべし白状せぬからはほね
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
急立せきたて連行つれゆくにぞお節は一向樣子が解らず父樣とゝさま何處へ行のだと不審の顏に藤八はハテ知れた事今度の御巡見じゆんけん使は上樣の御代替りの御名代云ばむかし最明寺さいみやうじ諸國の善惡ぜんあく聞糺きゝたゞす爲にと御座る御役人九助が事を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
關館せきたての南から花田はなたの東には藻刈船もがりぶねが多い。
筑波ねのほとり (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)