“せうせう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:セウセウ
語句割合
蕭々80.0%
少少20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたしは蕭々せうせうたる樹木のあひだに、彼等のむらがつたのを眺めながら、化け物も莫迦ばかには出来ないと思つた。
支那の画 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
これは南画なんぐわだ。蕭々せうせうなびいた竹の上に、消えさうなお前があがつてゐる。黒ずんだいんの字を読んだら、大明方外之人たいみんはうぐわいのひととしてあつた。
動物園 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
ふところはいつてふとるといふ八卦はつけでもあらうか? 少少せうせううがちぎてゐて、良人りやうじん久米正雄くめまさをならずとも
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)