“じゆしん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
儒臣40.0%
入神20.0%
就寝20.0%
樹身20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大江は 菅原家とともに 朝廷てうてい累世だい/\する儒臣じゆしんなり。しかるに 菅神を崇称あがめたゝへたる事くだんの文の如し。是以こゝをもつてすべて文道にあづかる者此 御神をあがめざらんや、信ぜざらんや。
こは実に設題して歌を造る歌人の悪風と共に日東の陋習なり。彼等をして造詩家たらしむるも、詩人たらしめざるものこゝに存す。彼等をして作調家たらしむるも、入神じゆしん詩家しかたらしめざる者、茲に存す。
松島に於て芭蕉翁を読む (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
我我われわれは何がな夜間の就寝じゆしんまでの時間を費す娯楽を欲して居る。ある晩近江医学士が偶然専門である婦人科の話を諧謔おどけ交りに述べ出すと奇怪な質問が続出してたがひおとがひを解いた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
貪婪どんらん睡眠者すゐみんじや樹身じゆしんの蟲!
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)