“さうそう”の漢字の書き方と例文
語句割合
葬送100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
來りし甲斐かひもなく甚だ殘念に存するのみ既に師父の葬送さうそうは門弟中あつく世話致し呉し由ゆゑ道場の跡片付あとかたづけなどすまして漸々やう/\今日けふ此所までもどりしなりと此程の事故ことがら
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
まうけ候處間もなく妻久こと病死致し候に付病中の物入葬送さうそう雜費等ざつぴとうにて貧苦ひんくせまり何分小兒の養育も致し難く御當地に一人の從弟いとこ之有候間彼を便りて國元を出立しゆつたつ致し東海道を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
盡しけれ共其しるしなくつひに享保元年八月十八日歸らぬ旅におもむきけりよつて女房おもせは深くなげきしが今更せんなきことと村中の者共打よりて成田村なる九品寺くほんじ葬送さうそうなし一ぺんけふりとしてあと懇切ねんごろとふらひたり此おもせはいたつ貞節者ていせつものにて男まさりなりければ未だ年若としわかなれども家を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)