“跡片付”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あとかたづけ66.7%
あとかたづ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから自分自身は跡片付(あとかたづけ)を済ますと大急ぎで支度を整えて、吾児(わがこ)の跡を逐(お)うようにして学校へ出かけるのであったが、それがいつも遅れ勝ちだったので
木魂 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
來りし甲斐(かひ)もなく甚だ殘念に存するのみ既に師父の葬送(さうそう)は門弟中厚(あつ)く世話致し呉し由ゆゑ道場の跡片付(あとかたづけ)など濟(すま)して漸々(やう/\)今日(けふ)此所まで戻(もど)りしなりと此程の事故(ことがら)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
食事が終ると、子供たちは、母親のお手伝いをして、跡片付(あとかたづ)けだ。みんなが働くから、どんどん片付いていく。
未来の地下戦車長 (新字新仮名) / 海野十三(著)