トップ
>
こすゐ
ふりがな文庫
“こすゐ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
コスヰ
語句
割合
湖水
54.5%
鼓吹
27.3%
湖
9.1%
昏睡
9.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
湖水
(逆引き)
角
(
かど
)
のパレエの
大時鐘
(
おほどけい
)
、七時を打つた——
都
(
みやこ
)
の上に、
金無垢
(
きんむく
)
の
湖水
(
こすゐ
)
と見える西の
空
(
そら
)
、雲
重
(
かさな
)
つてどことなく、
雷
(
らい
)
のけしきの東の空。
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
こすゐ(湖水)の例文をもっと
(6作品)
見る
鼓吹
(逆引き)
平和の
福音
(
ふくいん
)
を
鼓吹
(
こすゐ
)
せねばならぬと言うて居られたから——が、先生も実にお気の毒で堪らぬ——
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
こすゐ(鼓吹)の例文をもっと
(3作品)
見る
湖
(逆引き)
湖
(
こすゐ
)
の上さ
虹の橋
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
湖
(
こすゐ
)
の風は
虹の橋
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
こすゐ(湖)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
昏睡
(逆引き)
昏睡
(
こすゐ
)
せる人の無感覚こそやがて
其
(
その
)
「
生
(
せい
)
」なれ。
失楽
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
(著)
こすゐ(昏睡)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
うみ
みずうみ
みづうみ
こすい
こんすい
こんすゐ
ねむり
あふみ
みず
みづ