トップ
>
くはゝ
ふりがな文庫
“くはゝ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
加
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
加
(逆引き)
卯平
(
うへい
)
は
村落
(
むら
)
に
歸
(
かへ
)
つてから
往年
(
むかし
)
の
伴侶
(
なかま
)
の
間
(
あひだ
)
へ
再
(
ふたゝ
)
び
加
(
くはゝ
)
つて
念佛衆
(
ねんぶつしゆう
)
の一
人
(
にん
)
になつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
第三期に小説の筆を
執
(
と
)
つた者は、
美妙斎
(
びめうさい
)
、
思案外史
(
しあんぐわいし
)
、
丸岡九華
(
まるをかきうくわ
)
、
漣山人
(
さゞなみさんじん
)
、
私
(
わたし
)
と
五人
(
ごにん
)
であつたが、右の
大改良後
(
だいかいりやうご
)
は
眉山人
(
びさんじん
)
と
云
(
い
)
ふ
新手
(
あらて
)
が
加
(
くはゝ
)
つた、
其迄
(
それまで
)
は
川上
(
かはかみ
)
は
折〻
(
をり/\
)
俳文
(
はいぶん
)
などを
寄稿
(
きかう
)
するばかりで
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
くはゝ(加)の例文をもっと
(4作品)
見る
検索の候補
あわ
おま
おまけ
かが
くは
くはは
くはふ
くはへ
くわ
くわう