トップ
>
きよくげん
ふりがな文庫
“きよくげん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
極言
50.0%
極限
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
極言
(逆引き)
〔評〕南洲城山に
據
(
よ
)
る。官軍
柵
(
さく
)
を
植
(
う
)
ゑて之を守る。
山縣
(
やまがた
)
中將書を南洲に寄せて兩軍
殺傷
(
さつしやう
)
の
慘
(
さん
)
を
極言
(
きよくげん
)
す。南洲其の書を見て曰ふ、我れ山縣に
負
(
そむ
)
かずと、
斷然
(
だんぜん
)
死に
就
(
つ
)
けり。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
きよくげん(極言)の例文をもっと
(1作品)
見る
極限
(逆引き)
或
(
ある
)
極限
(
きよくげん
)
まではかくして
大陸
(
たいりく
)
の
浮動
(
ふどう
)
を
支
(
さゝ
)
へてゐるけれども、
遂
(
つひ
)
に
支
(
さゝ
)
へ
切
(
き
)
れなくて
或
(
あるひ
)
は
手
(
て
)
を
離
(
はな
)
したり
或
(
あるひ
)
は
指
(
ゆび
)
を
切
(
き
)
つたりして
平均
(
へいきん
)
が
破
(
やぶ
)
れ、
隨
(
したが
)
つて
急激
(
きゆうげき
)
な
移動
(
いどう
)
も
起
(
おこ
)
るのである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
きよくげん(極限)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
きょくげん
きはみ
リミツト