トップ
>
きはみ
ふりがな文庫
“きはみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
極
73.3%
涯
13.3%
境
6.7%
極限
6.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
極
(逆引き)
若し此事真実に候はゞ、辞安
仮令
(
たとひ
)
学問に
長
(
た
)
け候とも、其心術は憎むべき
極
(
きはみ
)
に
可有之
(
これあるべく
)
候。何卒詳細御調査之上、直筆
無諱
(
いむことなく
)
御発表相成度奉存候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
きはみ(極)の例文をもっと
(11作品)
見る
涯
(逆引き)
涯
(
きはみ
)
も知らぬ
遠
(
をち
)
のすゑ、
黒線
(
くろすぢ
)
とほくかすれゆけば
海潮音
(新字旧仮名)
/
上田敏
(著)
きはみ(涯)の例文をもっと
(2作品)
見る
境
(逆引き)
明闇の
境
(
きはみ
)
にたちて
小曲二十篇
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
きはみ(境)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
極限
(逆引き)
もしこの粗、
穿
(
うが
)
ち
貫
(
つらぬ
)
くにいたらずば、必ず一の
極限
(
きはみ
)
あり、密こゝにこれを
阻
(
はゞ
)
みてそのさらに進むをゆるさじ 八五—八七
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
きはみ(極限)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
きは
はて
かぎり
かぎ
いき
きやう
ほとり
けう
さか
さかひ