“きうぜん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
弓箭50.0%
翕然50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ありし往時(そのかみ)、玉の御座(みくら)に大政(おほまつりごと)おごそかにきこしめさせ玉ひし頃は、三公九卿(けい)首(かうべ)を俛(た)れ百官諸司袂をつらねて恐れかしこみ、弓箭(きうぜん)の武夫(つはもの)伎能の士、あらそつて君がため心を傾ぶけ操を励まし
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
若(も)し英米(えいべい)霸(は)を稱(せう)すれば、靡然(ひぜん)として英米(えいべい)に走(はし)り、獨國(どくこく)勢力(せいりよく)を獲(う)れば翕然(きうぜん)として獨國(どくこく)に就(つ)き、佛國(ふつこく)優位(いうゐ)を占(し)むれば、倉皇(さうこう)として佛(ふつ)に從(したが)ふならば、わが獨立(どくりつ)の體面(たいめん)は何處(いづこ)にありや。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)