“うけこたへ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
応答 | 37.5% |
應答 | 25.0% |
受答 | 25.0% |
応対 | 12.5% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
信一郎はさう考へながら、夫人のそれに対する溌剌たる受答や表情を絶えず頭の中に描き出しながら何時の間にか五番町の宏壮な夫人の邸宅の前に立つてゐる自分を見出した。
語句 | 割合 |
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応答 | 37.5% |
應答 | 25.0% |
受答 | 25.0% |
応対 | 12.5% |