“いつくわい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
一塊66.7%
壱回33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一片(いつぺん)のパンも一塊(いつくわい)の肉(にく)もなき此(この)みじめな艇中(ていちう)を見廻(みまわ)して、再(ふたゝ)び私(わたくし)の顏(かほ)を眺(なが)めた姿(すがた)は、不憫(ふびん)とも何(なん)とも言(い)はれなかつた。
雨後らしく思ひ出は一塊(いつくわい)となつて
此(こ)の第壱号を出したのが明治十八年の五月二日です、毎月(まいげつ)壱回(いつくわい)の発行(はつかう)で九号(くがう)まで続きました、すると、社員は続々(ぞく/″\)殖(ふ)ゑる、川上(かはかみ)は同級(どうきふ)に居(を)りましたので、此際(このさい)入社したのです
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)