“あらさ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
争50.0%
荒50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
岩代の燧岳(ひうちたけ)、越後の駒(こま)が岳(たけ)、八海山等皆巍然(ぎぜん)として天に朝(てう)し、利根水源たる大刀根岳は之と相拮抗(きつこう)して其高きを争(あらさ)ふ、越後岩代の地方に於ては决(けつ)して雪(ゆき)を見ざるに
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)
そも/\熊(くま)は和獣(わじう)の王、猛(たけ)くして義(ぎ)を知(し)る。菓木(このみ)の皮虫(かはむし)のるゐを食(しよく)として同類(どうるゐ)の獣(けもの)を喰(くらは)ず、田圃(たはた)を荒(あらさ)ず、稀(まれ)に荒(あら)すは食(しよく)の尽(つき)たる時也。