“馳集”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はせあつ50.0%
はせあつま50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見付てヤア/\皆々(みな/\)早(はや)く來(きて)見(み)なアレ紙くづ買が狐(きつね)に誑(ばかさ)れて田圃の中(なか)で屑はござい/\と呼で一ツ所を往(ゆき)たり來(き)たりして居(ゐ)るが石(いし)を投付(なげつけ)て遣(やら)うと云に子供等は追々(おひ/\)馳集(はせあつ)まり是は可笑(をかし)い/\と手に/\石を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
見るより近所の者ども馳集(はせあつま)り自身番の前は見物の人山(やま)の如く夫が爲往來(わうらい)も止るばかりの騷(さわ)ぎにて皆々文右衞門に指(ゆび)さし彼が乞丐頭(がうむね)長屋に居たる浪人(らうにん)者此油屋と云質屋にて金を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)