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面談
ふりがな文庫
“面談”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
めんだん
50.0%
インタヴュウ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めんだん
(逆引き)
致して見ん夫に就て
急々
(
きふ/\
)
古河
(
こが
)
へ
相談
(
さうだん
)
なし
度
(
たき
)
ものなれども外の人を
遣
(
つかは
)
しては事の
分
(
わか
)
るまじければ
詮方
(
せんかた
)
なし我古河へ行きて吉右衞門殿に
面談
(
めんだん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
叩
(
たゝ
)
きて
案内
(
あんない
)
申入ければ七右衞門の家内は夜中の事ゆゑ
不審
(
いぶかり
)
何れの
邸
(
やしき
)
よりの使にや
未
(
いま
)
だ夜の
明
(
あけ
)
ざるに來る事
能々
(
よく/\
)
火急
(
くわきう
)
の用向ならんと思ひ尋ねければ郷右衞門は
據
(
よんど
)
ころなき
要用
(
えうよう
)
にて
罷越
(
まかりこし
)
たり七右衞門
在宿
(
ざいしゆく
)
なれば
面談
(
めんだん
)
申度と
言入
(
いひいれ
)
けるに七右衞門在宿に候と答へながら
出迎
(
でむか
)
ひ是は
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
面談(めんだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
インタヴュウ
(逆引き)
以下、
面談
(
インタヴュウ
)
——といいたいところだが、羽左衛門によれば、ただ——。
踊る地平線:03 黄と白の群像
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
面談(インタヴュウ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“面談”の意味
《名詞》
面 談(めんだん)
お互いに面会して話し合うこと。
(出典:Wiktionary)
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“面”で始まる語句
面
面白
面影
面目
面持
面喰
面倒
面色
面長
面当
検索の候補
電光石火的面談記
面会談
“面談”のふりがなが多い著者
谷譲次
作者不詳