“開国”の読み方と例文
読み方割合
かいこく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木村芥舟先生は旧幕府(きゅうばくふ)旗下(きか)の士にして摂津守(せっつのかみ)と称し時の軍艦奉行(ぐんかんぶぎょう)たり。すなわち我開国(かいこく)の後、徳川政府にて新(あらた)に編製(へんせい)したる海軍の長官(ちょうかん)なり。
小栗の人物(じんぶつ)は右のごとしとして、さて当時の外国人は日本国をいかに見たるやというに、そもそも彼(か)の米国の使節(しせつ)ペルリが渡来(とらい)して開国(かいこく)を促(うなが)したる最初(さいしょ)の目的は
嘉永(かえい)六(一八五三)年(ねん)の六月(がつ)に、アメリカからペリーがやってきて、開国(かいこく)をせまったことは、まえにかいておきましたが——幕府(ばくふ)は、一年(ねん)のちに神奈川(かながわ)(いまの横浜(よこはま))で