“鈍間”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
のろま80.0%
とんま20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鈍間”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語3.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「駄目ですよ。」と彼女の云ふのが聞えた。「あんまり鈍間のろまらしくつて、こんな遊びには向きさうもないぢやございませんか。」
ところが、多くの場合男は女にとつて天使エンゼルどころか、牛のやうに鈍間のろまで、おまけに牛のやうに獣物けだものである。
如何に鈍間とんまな鼠でも鈴を着けた猫に捕られるようなことはあるまい、故に鼠を捕らしむる猫には白色又は水色の首環丈にして鈴は見合すべきであるが
猫と色の嗜好 (新字新仮名) / 石田孫太郎(著)
「なに、どこにも見当らないって」その報告をきいた大江山警部は、鈍間とんまな刑事をなぐりたおしたい衝動しょうどうられたのを、やっとのことで我慢した。
省線電車の射撃手 (新字新仮名) / 海野十三(著)