“鈍刀”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なまくら87.5%
どす6.3%
どんとう6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鈍刀”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ダンスに夢中になってる善男善女が刃引はびき鈍刀なまくらおどかされて、ホテルのダンス場は一時暫らく閉鎖された。
「よしっ、買ッた。そう見くびられちゃあ、こッちも意地だ。買わずにゃおかねえ。だがよ、おい。まさか鈍刀なまくらじゃアあるめえな」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
鈍刀どすだ、腕もねえ——さ、口中だ。歯並び、舌の引釣り、せいがあるぞ。」
その間から、鈍刀どんとうかして、気長にのたくらせたように見えるのが海の色だ。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)