“鈍重”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
どんじゅう66.7%
どんちよう25.0%
どんぢう8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鈍重”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 絵画 > 漫画 挿絵 童画33.3%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
やがて小川先生がのっそりはいって来て次郎の横にこしをおろし、その鈍重どんじゅうな眼で、じっとかれの顔を見つめた。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
氏は、取りすました花蝶かちょうなどより、妙に鈍重どんじゅうな奇形な、昆虫などに興味を持ちます。
喜太郎はませた利口な少年で、お早は鈍重どんちようで人の良い醜女しこめといふ外には言ふべきこともありません。
榮吉は鈍重どんちようらしくはあるが、なか/\確かり者らしく、話の筋もよく通ります。
彼女はいつもの鈍重どんぢうなぶつきら棒な態度で「お早うございます。」と云つて、新しい環と紐をとり上げて縫ひつゞけた。