“遇(あふ)” の例文
正月三日はもとより雪道なれども十里廿里より来りて此浦(うら)佐に一宿し、此堂押(だうおし)に遇(あふ)人もあれば近村(きんそん)はいふもさらなり。*11
正月三日はもとより雪道なれども十里廿里より来りて此浦(うら)佐に一宿し、此堂押(だうおし)に遇(あふ)人もあれば近村(きんそん)はいふもさらなり。*11
親(おや)あるひは夫(おつと)山に入り輴(そり)を引てかへるに、遠く輴哥(そりうた)をきゝて親夫(おやをつと)のかへるをしり、輴(そり)に遇(あふ)処までむかへにいで、親夫をば輴に積(つみ)たる薪(たきゞ)に跨(またがら)せて、妻(つま)や娘(むすめ)がこれをひきつゝ
親(おや)あるひは夫(おつと)山に入り輴(そり)を引てかへるに、遠く輴哥(そりうた)をきゝて親夫(おやをつと)のかへるをしり、輴(そり)に遇(あふ)処までむかへにいで、親夫をば輴に積(つみ)たる薪(たきゞ)に跨(またがら)せて、妻(つま)や娘(むすめ)がこれをひきつゝ