“述作”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じゅっさく33.3%
じゆつさく33.3%
ウォーク33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
述作(じゅっさく)の際非常に頭を使う結果として、しまいには天を仰(あお)いで昏倒(こんとう)多時にわたる事があるので、奥さんが大変心配したという話も聞いた。
ドスト氏(し)は躬(みづか)ら露國(ロコク)平民社界(へいみんしやくわい)の暗澹(あんたん)たる境遇(けふぐふ)を實踐(じつせん)したる人(ひと)なり、而(しか)して其(その)述作(じゆつさく)する所(ところ)は、凡(およ)そ露西亞人(ロシアジン)の血痕(けつこん)涙痕(るいこん)をこきまぜて、言(い)ふべからざる入神(にうしん)の筆語(ひつご)を以(も)て、虚實(きよじつ)兩世界(りようせかい)に出入(しゆつにう)せり。
罪と罰(内田不知庵訳) (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
先生のこの主義を実行している事は、先生の日常生活を別にしても、その著作『日本歴史』において明(あきら)かに窺(うかが)う事が出来る。自白すれば余はまだこの標準的(スタンダード)述作(ウォーク)を読んでいないのである。