“諸氏(しょし)” の例文
僕(ぼく)はその夜(よ)田山花袋、高島米峰、大町桂月の諸氏(しょし)に初(はじ)めてお目にかかることが出来た。
滝田哲太郎君 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
私(わたし)はいつも云(い)っていたことですが、滝田(たきた)さんは、徳富蘇峰(とくとみそほう)、三宅雄二郎(みやけゆうじろう)の諸氏(しょし)からずっと下(くだ)って僕等(ぼくら)よりもっと年(とし)の若(わか)い人(ひと)にまで原稿(げんこう)を通(つう)じて交渉(こうしょう)があって、色々(いろいろ)の作家(さっか)の逸話(いつわ)を知(し)っていられるので
夏目先生と滝田さん (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)