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諸島
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しよとう
ふりがな文庫
“
諸島
(
しよとう
)” の例文
これを
年代
(
ねんだい
)
の
順
(
じゆん
)
に
記
(
しる
)
してみると、
第一
(
だいいち
)
は
西暦
(
せいれき
)
千六百九十二年
(
せんろつぴやくくじゆうにねん
)
六月七日
(
ろくがつなぬか
)
西
(
にし
)
インド
諸島
(
しよとう
)
の
中
(
うち
)
、ジャマイカ
島
(
とう
)
に
起
(
おこ
)
つた
地震
(
ぢしん
)
であつて、このとき
首府
(
しゆふ
)
ロアイヤル
港
(
こう
)
に
於
(
おい
)
ては
大地
(
だいち
)
に
數百條
(
すうひやくじよう
)
の
龜裂
(
きれつ
)
が
出來
(
でき
)
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“諸島”の意味
《名詞》
諸島(しょとう)
ある区域に散在する多くの島。
(出典:Wiktionary)
“諸島”の解説
諸島(しょとう、en: Archipelago、en: Island group)とは、複数の島がまとまって存在するものをいう。島が塊状に集まったものを群島(ぐんとう)、島が列状に並んだものを列島(れっとう)ともいうが、はっきりした定義はない。地名としての使い分けは歴史的あるいは慣習的なものによるところが大きい 。
(出典:Wikipedia)
諸
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
“諸”で始まる語句
諸
諸共
諸手
諸声
諸君
諸人
諸方
諸々
諸国
諸肌