“諏訪法性”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すわほっしょう66.7%
すはほつしやう16.7%
すわほうしょう16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“諏訪法性”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
此奴こやつたまらぬと迯出にげだうしろから諏訪法性すわほっしょうかぶとだか、あわ八升も入る紙袋かんぶくろだかをスポリとかぶせられ
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
井戸の外でそれを受取った銭形の平次、しばらく「諏訪法性すわほっしょうかぶと」のように、れた金の茶釜を眺めておりましたが、やがて両手で捧げて看貫かんかん(重さ)を引くと、
諏訪法性すはほつしやうかぶとかぶつた、信玄しんげん猩々しやう/″\の如き頭へ斬り付けようとしてゐる謙信けんしんの眼は
東光院 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
大正十三年の今日でも、甲信の人達は信じ切っているが、武田信玄の死骸なきがらは、楯無たてなしのよろいに日の丸の旗、諏訪法性すわほうしょうかぶとをもって、いとも厳重に装われ、厚い石のひつぎに入れられ、諏訪湖の底に埋められてあり、諏訪明神がその柩を加護しているということである。
八ヶ嶽の魔神 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)