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諏訪山
ふりがな文庫
“諏訪山”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
すはやま
50.0%
すわやま
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すはやま
(逆引き)
青年は右手に半ば
諏訪山
(
すはやま
)
にかくれて
禿鷹
(
はげたか
)
の頭のやうに見える真黒な丘をさしてかう云ふと、
俯向
(
うつむ
)
き乍ら下駄の歯で士を掻いてゐた。
青銅の基督:――一名南蛮鋳物師の死
(新字旧仮名)
/
長与善郎
(著)
諏訪山(すはやま)の例文をもっと
(1作品)
見る
すわやま
(逆引き)
神戸の港町から
諏訪山
(
すわやま
)
の方へ通う坂の途中に見つけた心持の好い旅館の二階座敷で、彼はその手紙を読んで見た。すくなくも節子に起って来た不思議な心の変化がその中に書きあらわしてあった。
新生
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
諏訪山(すわやま)の例文をもっと
(1作品)
見る
“諏訪山”の解説
諏訪山(すわやま)は、群馬県多野郡上野村にある標高1,549 mの山である。日本山岳会が選定した日本三百名山の一つ。
(出典:Wikipedia)
諏
漢検準1級
部首:⾔
15画
訪
常用漢字
小6
部首:⾔
11画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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