“襟上”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
えりがみ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“襟上”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
——太郎は、すばやく猿臂えんびをのべて、浅黄の水干すいかん襟上えりがみをつかみながら、相手をそこへ引き倒した。
偸盗 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
と鋭く一喝した。催眠術の一手である。と、何者かに襟上えりがみを取られて引き立てられでもしたかのように白虎太郎は飛び上がった。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)