“蓬髮”のいろいろな読み方と例文
新字:蓬髪
読み方割合
おどろのかみ50.0%
ほうはつ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(是等の戰ひにトルクァート、己が蓬髮(おどろのかみ)に因(ちな)みて名を呼ばれたるクインツィオ、及びデーチとファービとはわが悦びて甚(いた)く尊(たふと)む譽(ほまれ)を得たり)
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
本文(ほんもん)に謂(い)つて曰(いは)く、蓬髮(ほうはつ)歴齒(れきし)睇鼻(ていび)深目(しんもく)、お互(たがひ)に熟字(じゆくじ)でだけお知己(ちかづき)の、沈魚(ちんぎよ)落雁(らくがん)閉月(へいげつ)羞花(しうくわ)の裏(うら)を行(い)つて、これぢや縮毛(ちゞれつけ)の亂杭齒(らんぐひば)、鼻(はな)ひしやげの、どんぐり目(め)で、面疱(にきび)が一面(いちめん)、いや、其(そ)の色(いろ)の黒(くろ)い事(こと)
鑑定 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)