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聲
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こわ
ふりがな文庫
“
聲
(
こわ
)” の例文
新字:
声
華
(
はな
)
やぐ
聲
(
こわ
)
ねのあやに、——かつて
頼
(
たよ
)
る
独絃哀歌
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
化
(
け
)
のものか、
夕寺
(
ゆふでら
)
深
(
ふか
)
に
聲
(
こわ
)
ぶりの
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
化
(
け
)
のものか、夕寺深く
聲
(
こわ
)
ぶりの
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
姫が
聲
(
こわ
)
ねに力なく
有明集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
空どよもしの
聲
(
こわ
)
ひびき
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
▼ もっと見る
姫が
聲
(
こわ
)
ねは
睡蓮
(
すゐれん
)
の
春鳥集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
聲
(
こわ
)
ざし
柔
(
やは
)
きしのび
音
(
ね
)
に
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
聲
(
こわ
)
ざし
柔
(
やは
)
きしのび音に
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“聲(
声
)”の解説
声(こえ、聲、en: voice)は、動物の発声器官から発せられる音である。本項ではヒトの口や喉から発せられる音(人声)について扱う。
(出典:Wikipedia)
聲
部首:⽿
17画
“聲”を含む語句
低聲
聲色
笑聲
鋭聲
大聲
一聲
聲音
高聲
音聲
聲高
假聲
御聲
鹽辛聲
名聲
小聲
呼聲
泣聲
喊聲
濁聲
猫撫聲
...