“聲音”のいろいろな読み方と例文
新字:声音
読み方割合
こわね69.2%
こはね15.4%
コワネ15.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
皆低いけれど、澄んだ聲音で話してゐた。後になつて私はその人たちの名前を知つたが、今そのことを述べておいた方がいゝだらう。
含みのある、美しきに富んだ聲音——きくうちに、わたしの心は、花が開くときもまたかうもあらうかと思ふ、らぎにみたされた。
四人の兵隊 (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)
姥は居ずまひを直して、嚴かな聲音で、り出した。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)