トップ
>
聲息
ふりがな文庫
“聲息”の読み方と例文
読み方
割合
せいそく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいそく
(逆引き)
〔評〕官軍江戸を
伐
(
う
)
つ、關西諸侯兵を出して之に從ふ。是より先き
尾藩
(
びはん
)
宗家
(
そうけ
)
を
援
(
たす
)
けんと欲する者ありて、
私
(
ひそ
)
かに
聲息
(
せいそく
)
を江戸に
通
(
つう
)
ず。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
聲息(せいそく)の例文をもっと
(1作品)
見る
聲
部首:⽿
17画
息
常用漢字
小3
部首:⼼
10画
“聲”で始まる語句
聲
聲色
聲音
聲高
聲々
聲名
聲黒
聲掛
聲曲
聲調
“聲息”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹