“耳觸”のいろいろな読み方と例文
新字:耳触
読み方割合
みゝざは50.0%
みゝざわり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……つい此(こ)の間(あひだ)、弴(とん)さんに逢(あ)つて、其(そ)の話(はなし)が出(で)ると、十圓(じふゑん)と怯(おど)かすより九九九(くうくうくう)と言(い)ふ方(はう)が、音〆(ねじめ)……は粹(いき)過(す)ぎる……耳觸(みゝざは)りが柔(やはら)かで安易(あんい)で可(よ)い。
九九九会小記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
「其のバイヲリンがまた俺の耳觸(みゝざわり)になるんだ。あいにくな。」
青い顔 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)