つな)” の例文
この二馬は一和してとどまる、これふたつながら荒くて癖が悪く、いつつなを咬み切る、罪を同じゅうし過ちをひとしゅうする者は必ず仲がよいと答え
また河童が馬をくるしむる由諸方で言う。支那でも蛟が馬を害した譚が多く、『埤雅ひが』にその俗称馬絆とあるは、馬をつなぎ留めて行かしめぬてふ義であろう。
次にラが木伐ききりの当番となり、林中に往き、縄で所有あらゆる樹をつなぎ居る、また見に来て問うにこたえて、一本二本は厄介故、皆持って往こうと言うと、その間に竜輩凍死すべければ、以後汝を休ませ
馬に憎悪ぞうおの念強き事、バートンの『メジナおよびメッカ巡礼記』十五章にメジナで至って困ったのは毎夜一度馬が放れ暴れたので、たとえば一老馬が潜かにそのつながれいるはなかわを滑らしはずし
善く教練してつながざるに去らず。