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着纒
ふりがな文庫
“着纒”の読み方と例文
読み方
割合
つきまと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つきまと
(逆引き)
恁
(
か
)
くまでも
昨日
(
きのふ
)
の
奇
(
く
)
しき
懊惱
(
なやみ
)
が
自分
(
じぶん
)
から
離
(
はな
)
れぬとして
見
(
み
)
れば、
何
(
なに
)
か
譯
(
わけ
)
があるのである、さなくて
此
(
こ
)
の
忌
(
いま
)
はしい
考
(
かんがへ
)
が
這麼
(
こんな
)
に
執念
(
しふね
)
く
自分
(
じぶん
)
に
着纒
(
つきまと
)
ふてゐる
譯
(
わけ
)
は
無
(
な
)
いと。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
かくまでも
昨日
(
きのう
)
の
奇
(
く
)
しき
懊悩
(
なやみ
)
が
自分
(
じぶん
)
から
離
(
はな
)
れぬとして
見
(
み
)
れば、
何
(
なに
)
か
訳
(
わけ
)
があるのである、さなくてこの
忌
(
いま
)
わしい
考
(
かんがえ
)
がこんなに
執念
(
しゅうね
)
く
自分
(
じぶん
)
に
着纒
(
つきまと
)
うている
訳
(
わけ
)
は
無
(
な
)
いと。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
着纒(つきまと)の例文をもっと
(2作品)
見る
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画
纒
漢検準1級
部首:⽷
22画
“着”で始まる語句
着
着物
着換
着更
着替
着衣
着流
着附
着手
着座
検索の候補
半纒着
絆纒着