“白鹿”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はくろく60.0%
はくしか40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“白鹿”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌3.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ダガ福禄寿ふくろくじゆには白鹿はくろくそばなければなるまい。
七福神詣 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
我猶籠りて岩手山麓の白鹿はくろく詩堂にあり。
閑天地 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
一日を子供の世話と雇人やとひにん等の指揮さしづとに疲れ切つて、夕暮のゴタ/\した勝手元で、大きな戸棚の中へ首を突ツ込んで、「白鹿はくしか」と銘のある大樽の呑口から茶漬茶碗に一杯注いだ冷酒ひやざけをグツとあふることもある。
天満宮 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
「今朝から清助に鷄を十羽つぶさしといたさかい、あれでえゝやろ。酒は白鹿はくしかの四斗樽がまだ何んぼも手え付けへんよつて、何んぼ何んでも飮み切れまい。……さかなも常ならお前に頼むんやが、今日のこツちやさかい、朝から榮吉が町へいて、鯛五枚にはも五本、蒲鉾いたと厚燒を十枚づゝ買うて來よつた。」と
兵隊の宿 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)