“名誉”のいろいろな読み方と例文
旧字:名譽
読み方(ふりがな)割合
めいよ85.0%
ほまれ12.5%
みな2.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“名誉”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)46.2%
文学 > その他の諸文学 > その他のヨーロッパ文学17.6%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓12.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
となり村のある家などでは、四人あった息子が四人とも戦死して、四つの名誉めいよのしるしはその家の門にずらりとならんでいた。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
外国人は恐縮し日本に来て大名と直接にお話したことははじめてで、名誉めいよなことであると喜び、再三脱帽だつぼうしたあとで去った。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
南の奉行は大岡越前守忠相ただすけで、享保二年以来、十年以上もここに勤続して名奉行の名誉ほまれを頂いている人物であった。
黄八丈の小袖 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
かれ内部うちより打たれて、世捨てびとのごとく、名誉ほまれなく死なしめよ
(新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)
デュアック ウスナの家の運命よりもなお恐るべきは、王の名誉みなの堕ちたことでございます。
ウスナの家 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)
デュアック 彼等は刑罰を求めはしませぬ、ただ、王の名誉みなが汚されたと叫んでおります。
ウスナの家 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)