“生付”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うまれつ50.0%
うまれつき50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“生付”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 戯曲25.0%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
不平があれば出て仕舞しまうい、出なければ不平をわぬがよいと、毎度とめて居たことがあるが、れはマア私の生付うまれつきの性質とでも云うようなものでしょう。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
この子は何年何月何日何分に産れ、産の難易は云々うんぬん、幼少の時の健康はく/\、気質の強弱、生付うまれつきの癖など、ザッと荒増あらまし記してあれば、幼少の時の写真を見ると同様、このかいたものを見れば成長の後、第一面白いに違いない、おのずから又心得になる事もありましょう。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
不遠慮に何にでも手を触れるのが君の流儀で、口から出かかった詞をも遠慮勝えんりょがち半途はんとめるのが僕の生付うまれつきであった。