“爆發”の読み方と例文
新字:爆発
読み方割合
ばくはつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一片(ぺん)の宣言書(せんげんしよ)==其は頭から尻尾(しつぽ)まで、爆發(ばくはつ)した感情の表彰(へうしやう)で、激越(げきえつ)を極(きは)め、所謂阿父の横(よこ)ツ頬(つら)へ叩(たゝ)き付けた意味のものであツた。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
ロレ さうした過激(くわげき)の歡樂(くわんらく)は、とかく過激(くわげき)の終(をはり)を遂(と)ぐる。火(ひ)と煙硝(えんせう)とが抱合(だきあ)へば忽(たちま)ち爆發(ばくはつ)するがやうに、勝誇(かちほこ)る最中(さなか)にでも滅(ほろ)び失(う)せる。
又(また)さういふ種類(しゆるい)の地震(ぢしん)と爆發(ばくはつ)に伴(ともな)ふ地震(ぢしん)との區別(くべつ)も、地震計(ぢしんけい)の記録(きろく)によつて明(あき)らかにされるから、地震計(ぢしんけい)は噴火(ふんか)の診斷器(しんだんき)となるわけである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)