十三湖あるいは十三潟と呼ばれて、「津軽大小の河水凡そ十有三の派流、この地に落合ひて大湖となる。しかも各河川固有の色を失はず。」と「十三往来」に記され、津軽平野北端の湖で
“潟”の意味
“潟(ラグーン)”の解説
ラグーン(en: links=no)は、砂州やサンゴ礁により外海から隔てられた水深の浅い水域のことである。ラテン語のlacuna(池、地面にあいた穴)がイタリア語のlagunaを経て英語に入ったもので、主として潟湖と礁湖の2通りの意味で用いられる。
(出典:Wikipedia)
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