“象潟”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きさかた60.0%
きさがた40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“象潟”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学12.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌5.9%
文学 > 日本文学 > 記録 手記 ルポルタージュ2.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
出羽にいでゝ多喜の山に薄紅うすくれなゐの花をで、象潟きさかたの雨に打たれ木曾の空翠くうすゐに咽んで、漸く花洛みやこに帰り来たれば
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
それが今度行って象潟きさかた署で聴いて見ると、矢張り四五十人居るという。
東京人の堕落時代 (新字新仮名) / 夢野久作杉山萠円(著)
実は羽越線の吹浦、象潟きさがたのあたりから、雄物おもの川の平野に出てくるまでの間、浜にハマナスの木がしきりに目についた。
雪国の春 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
羽黒の三山に登って酒田に出で、吹浦ふくうら象潟きさがたを見物して矢島に入り、鳥海ちょうかいの北麓では十月もまだ月始めに、はやひどい風雪に遭っているのである。
雪国の春 (新字新仮名) / 柳田国男(著)