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きさかた
ふりがな文庫
“きさかた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
象潟
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
象潟
(逆引き)
丁度そこへ、
象潟
(
きさかた
)
警察から電話があって、六郎氏の変死を知らせて来たのであった。
陰獣
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
それが今度行って
象潟
(
きさかた
)
署で聴いて見ると、矢張り四五十人居るという。
東京人の堕落時代
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
最上川
象潟
(
きさかた
)
以後
柿の種
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
きさかた(象潟)の例文をもっと
(6作品)
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きさがた