“海上潟”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うなかみがた66.7%
うみかみがた33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夏麻(なつそ)引(ひ)く海上潟(うなかみがた)の沖(おき)つ渚(す)に船(ふね)はとどめむさ夜(よ)ふけにけり 〔巻十四・三三四八〕 東歌
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
夏麻引(なつそび)く海上潟(うなかみがた)の沖つ渚(す)に船はとゞめむさ夜ふけにけり
桃の雫 (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
夏麻(なつそ)挽く、海上潟(うみかみがた)の、沖つ州に、船は停(とど)めむ、さ夜更けにけり。
富士 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)