“消防施設”の読み方と例文
読み方割合
しようぼうしせつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
非常時(ひじようじ)の消防施設(しようぼうしせつ)については別(べつ)に其局(そのきよく)に當(あた)る人(ひと)があるであらう。唯(たゞ)われ/\は現状(げんじよう)に於(おい)て最善(さいぜん)を盡(つく)す工夫(くふう)をしなければならぬ。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
今日(こんにち)都市(とし)に於(お)ける消防施設(しようぼうしせつ)は水道(すいどう)を首位(しゆい)に置(お)いてあつて、普通(ふつう)の火災(かさい)に對(たい)してはそれで差支(さしつか)へないのであるが、大地震(だいぢしん)のような非常時(ひじようじ)に於(おい)ては、忽(たちま)ち支障(ししよう)を來(きた)すこと、其例(そのれい)が餘(あま)りに多(おほ)い。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)